検閲前なのでC2Gのやりたい放題。
◆コーナー説明走り書き一本勝負◆
●ティートーク
お嬢様方の優雅な午後の一時。
メイドゆきてぃのお手製のお菓子や、世界にその名を馳せる名菓を味わいながら
これまた、厳選されたティーをたしなむ。
といった体。
要するに、色々なお菓子を食べながらのフリートーク。
これが無くなるとstudioTeaPartyという名前から考え直す必要が出ちゃいそうなメインのコーナーの一つ。
スタジオ内飲食厳禁だった場合にはどうするのかは、今は考えない。
●CM
studioTeaPartyは、超一流企業である「おまぁるAB」からスポンサー料を頂いて運営されている。
そのため、番組内には必ず「おまぁるAB」のCMが入るのである。
といった体。
要するに、架空スポンサーの似非CMといったところ。
もはやCMの域を超えて、ミニドラマになっていることも多々あるが、それもまた一興。
姉さんの編集技術がどんどん向上していくコーナーでもある。
●アイキャッチ
初代ガンダムで言うところの、どどで〜ん、どでどで〜ん、 しゃぉぅ!と同じ。
例が古い? ごもっとも。こちとら三十路街道まっしぐらさ。
ラジオ的に言うところのサウンドステッカー。コーナー間のつなぎのようなもの。
…のハズだが、4人に何か言わせて楽しむコーナーとも言える。
最近はお題形式が多いが、 あんまり長くならなかったら何でもいい。
●ハムカツ君30秒勝負
ハムカツ君役でお馴染みの笹島百万年堂さんによる30秒ジャストのコーナー。
ちょっとしたトピックの紹介や、メールの質問にハムカツ君が答えてくれるぞ!
実は割と長く喋ってるのですが、30秒以降を聴くことは出来ない。
ちなみに、テーマ曲+タイトルコールで10秒近く使っているので実際にはもっと短い。
●お便り紹介
活力の源とも言えるメールを集中して紹介する時間。
オープニングやエンディング、ティートークでもメールを紹介することはあるが
そこで読めるメールの数は大して多くはない。
それならばということで、送られてくる沢山のメールを出来るだけ紹介するため
ガンガン読んでいこうというコーナー。
でも 、話が盛り上がって数通しか読めないことも多い。
●おまラボ
おまちゃんが所長をつとめる研究所。
研究所にやってきたお客様を、STPが世界に誇る偉人、おま所長が質問攻めにしたあげく、
勝手にキャッチコピーをつけるコーナー。
所長がキャラをいつまで維持出来るかも聞き所だ(?)
ちなみに、ゲスト様がいらっしゃった日のCMは「下僕育成シミュレーション『お前は下僕』」になり
下僕様、否、ゲスト様は、自分の台詞を考えなければならない。
●はるるんのちょっと気になるんですけど、略してちょっきに
コーナー名で全てを表しているコーナー。
「おまラボ」そして後述の「あねレボ」とあるのだから「はるレポ」とかにすると語感は良さそうな気もする。
ICレコーダー片手に、はるるんの気になるスポットに突撃してみるというもの。
しかし、実際録れた音声が、音質だったり権利的な問題だったりで使えないことも…
中々難儀なコーナーなのである。
●あねレボ
全く謎のコーナー。
おまちゃんとはるるんにはコーナーがあるのだから、はる姉さんのコーナーもあるべきだ、として
始まりかけたものの、内容がまったく決まらず、スピード頓挫している。
姉さん自身もあまり乗り気ではない様子。
無茶振りコーナーとか、あさてぃとか、酒とか、数多の案が没になった。
あねレボコーナーで、姉さんに何をやらせたら面白いかを募集するコーナーと化している気も。
STPでは、今日もナイスアイディアを待っている!
●今日のキッチン
お嬢様方のお世話をしている執事とメイドが、ホッと息をつける時間。
ではない。真逆。
元々は、皆様の「声を大にして言いたいこと」を、黒ゆきてぃが代わりに叫ぶというコーナーだったが
最近は、執事とゆきてぃのお悩み相談室的なノリになってきている。
でもまあなんですか、如何なる悩みも我ら二人にかかれば、すっきりさわやかです。
※効果には個人差があります。